本日、一部報道機関において、当社の彦根製造所において製造されたシートベルトのストラップ(ウェビング)に関する試験データの報告の誤り(以下「本案件」といいます。)についての記事が掲載されました。お客様をはじめとする皆様に、多大なご心配・ご迷惑をお掛けしますことを、深くお詫び申し上げます。

ジョイソン・セイフティ・システムズ(以下「JSS」といいます。)は、本案件に関して調査を進めています。なお、本施設は2018年4月に当社がタカタ社より事業継承したものです。

当社は、現在、各試験・製品毎に、20年にわたる期間(以下「調査対象期間」といいます。)の入手可能な関連データを収集し、検証しております。調査は現在も進行中であり、当社は、迅速に本件を解明するよう注力し、原因を究明するとともに適切な対応策を実施して参ります。なお、現時点で、調査対象期間における対象製品の不具合は確認されておりません。

JSSは、製品の安全性と品質を最優先に考えており、本件を非常に真摯に受け止めております。本案件については、彦根製造所で製造されたウェビングを組み込んだ製品を供給した可能性のあるOEM様に既にご連絡申し上げるとともに、関連する当局にもご報告しております。

引き続き、全力で調査を実施していますので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

■本件に関するお問い合わせ先:
ジョイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン株式会社 事務局 
JoysonSS@edelman.com